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【2025/05/13 00:11 】 |
これから何倍にも膨れ上がる市場
私は、いわゆる「就職氷河期世代」という世代に当てはまり
正社員である事の有難味を、それなりに理解しているつもりだ。

そんな私が、サラリーマンで一生を終える事に大きな疑問を
持ち始めたのは、ほんの2年ほど前である。

学生時代にブームだった、ロバート・キヨサキ氏の
「金持ち父さん・貧乏父さん」の本だ。

学生時代の友人が「俺は大橋巨泉みたいに早期リタイアする。」
と言いながら、その本を読んでいたのを思い出す。

今さらベストセラーを読むというのも、腑に落ちなかったが
ブームの再燃に乗せられ、このシリーズの本を7冊ほど読みあさった。

この本を読むまでは、職業は大きく分けて、①従業員と②自営業者
という考えに捉われてた自分にとっては、衝撃的な内容だった。

この本の影響を受けて、実際に行動に出たり、成功した人とも
数多く出合った。

しかし、そこで出会う多くの人は、投資、不動産投資、
そして一番タチ悪いのが、マルチ商法の人たちであった。

自分にとっては、どれもしっくりくるものでも無いので
結局はサラリーマンとしての日常に戻されていた。


・・・そんな中、私は、ロバート・キヨサキの著作を読む前に
あるビジネスモデルに出会っていた事に気付いた。


それこそが、デジタルコンテンツビジネスだ。


3年前、私はようやく自宅にインターネットの環境を整えた。
ネットサーフィンを楽しんでいた中、なんとなく、その「デジタルコンテンツ」
を購入してしまった。

確かFXのトレーディングツールだったと思う。

その時は、ただそのコンテンツを購入し、使用していただけだった。

そして、その1年後、金持ち父さんの本を読み、それを目指すも
自分には肌が合わないと諦めかけていた時、再びこのデジタルコンテンツビジネス
が、私の前に姿を現した。

それは「ネットビジネス大百科」という、このデジタルコンテンツビジネスを
実際にやってみようという教材であった。

内容はデジタルコンテンツビジネスという枠を超越しており、
ビジネスであれば、幅広く応用できる内容のもである。
私の会社での仕事にも大いに役立った。

インターネットという手段が変わっても
普遍的に使えるビジネス書と言える。

今でもこの「ネットビジネス大百科」は愛用している。

この教材の著者は、以前、別の記事でもご紹介した和佐大輔氏である。

和佐氏は、まだまだ社会的に認知されていなくて、素人も混じっていた
デジタルコンテンツビジネス業界を、一気にレベルアップさせる目的で
ネットビジネス大百科を世に送り出した。

事実、この教材が出た2007年以降、それまで詐欺的な商法で暗躍していた
人々は一気に淘汰された。

だが、これは裏を返せば、これからこのビジネスに参入する者にとって
本物のプロフェッショナルでなければ生き残れない時代となった。

ただ、そんな事はどの業界で同じである。

そして、まだまだこの業界の規模は何倍にも膨れ上がっていくと言われている。

その和佐氏が、このデジタルコンテンツビジネスの今後の可能性を
自身の夢とともに、大いに語っている。

その動画(約90分)が下記からダウンロードできます。

ダウンロードはここをクリック
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【2010/08/24 21:03 】 | 出口の見えないあなたへ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
一抹の寂しさを感じた・・・それはビジネスのヒント

今日、上司と仕事で移動中、私の後任に考えている人物の名前が出た。

それは、部内のエースの名前だった。

私が5年前、この会社に入った時、何となく彼の
バイタリティやコミニュケーション能力、アドリブ力、繊細さ
というものを目標にしていた。

私より7歳年上で、重要顧客を任され、30代で課長になった。

ここ数年は、私も負けないぐらいやっていたつもりだ。

部内を見渡して、その人なら、私のやっている仕事をこなしていく
絵が浮かんでくる。

「俺の抜けて穴はでかいだろう。」

そんなつもりは無かったし、そんな事を思うのはくだらないのだが、
私の心の中に少しは、こんないやらしい思いが、数ミリはあったのだろうか。

自分が必要とされなくなると思うと、一抹の寂しさを感じた。


この寂しさの原因について、ある人の話を思い出した。

私がビジネスを学んでいる人物の1人に、木坂健宣というマーケッターがいる。

彼は、人が幸せを感じる事について、こんな話をしていた。


人が感じる幸福には、

①個々人によって異なる主観的なものと、
②時代・文化を超えて多くの人が共通して感じる普遍的なものと、2種類ある。

①は例えば「辛いものを食べると幸せな気持ちになる。」といった類のもので
ある人は幸せを感じるが、ある人のとっては「辛いもの食べるなんて地獄だ。」
と、人が変われば、幸福を感じないといったものだ。


さて、②時代・文化を超えて多くの人が共通して感じる普遍的な幸福

・・・こんなものが世の中にあるのだろうか。


時はさかのぼり、数千年前古代ギリシア、アリストテレスは
こんな趣旨の言葉を残していたそうだ。

「自分の能力を全でを出しているとき、人は幸福を感じる。」



そして時代を超えて超えて、20世紀・・・


「夜と霧」の著作で知られるヴィクトール・フランクルは、アウシュビッツを
生き抜いた精神科医であった。

彼は、職業柄、自殺を考えている患者に接する局面を多く経験した。

そんな中、自殺を踏みとどまらせるために言葉を色々と考えることになる。

「世の中生きていれば、この先きっと楽しい事がありますよ。
 だから、自殺なんてしたら損ですよ。」

・・・この言葉をかけると、ほとんど患者は自殺を踏みとどまらないそうだ。

そうしていくうち、フランクルは、多くの患者の自殺を踏みとどまらせる
言葉を見つけ出した。

それは、

「今あなたが死んでどうするんですか。
 あなたを、あなたの力を必要としている人がいるんですよ。」

これら言葉こそ、②の時代・文化を超えて、多くの人が共通して感じる
普遍的な幸福の具体例だ。
この他にも、幸福に関して、古今東西このような趣旨の言葉は散見される。

あくまで、「どうやら普遍的らしい」といったレベルなのではあるが・・。

つまり人々は、自分の能力を全力で出し、人々に必要とされると
幸福を感じるのだ。

・・・この後、木坂氏の話は、「ニーズの多様化でモノが売れない」などと
言われている昨今であるが、このある種の普遍的な幸せにこそ、
人々の求めているものがあり、ビジネスのヒントがある、と展開されていく。


つい、感心した話だったので長々と書いてしまったが、

つまり、私の今日感じた「寂しさ」は、裏返せば、今まで会社に自分が
必要とされていた事に少なからずとも幸福を感じていたという事だ。

多くの日本のサラリーマンが、傍から見ればハードな仕事をこなしている。
これは、会社なり、家族なり、から必要とされる事の幸福を、原動力に頑張れているのだろう。
逆に、それを失ってしまった人は茫然自失とし、疲弊してくる。

自分の仕事に面白味を感じない人には、このマインドで
幾分か仕事を面白くする事ができるんじゃないだろうか。


さて、私の思考はここで止まってはいけない。

この多くの人が感じる幸福を提供できるビジネスをしなければならない。


今日は夜中まで思考してしまいそうだ。


【2010/08/23 19:31 】 | 第1章 会社を辞めるまでの日々 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
もしあなたが、明るい未来が見えない、閉塞感から逃げられないなら
会社の上司は、自分のなりたい将来の姿ではない・・。

このまま生きていても明るい未来が見えない・・・。

でも、生きていくためには会社を辞めるわけにはいかない・・・。

ましてや、この不況下、会社がどんなに理不尽な事を言ってこようと
何とかしがみついて生きていくしかない・・・。

そんな、やり場のない閉塞感に苦しんでいる方は、
いざとなれば、学歴も、コネも、地位も、老若男女も関係なく、
はじめられるビジネスが、この世の中にあることを知っていてもらいたい。

インターネットは、多くの人に少ないリスクでビジネスをはじめられる
可能性を創造した。失敗しても多額の借金を抱える、などの可能性も極めて低い。

こんな現実がある事は、普段会社勤めををしていると、気づかない。
たまに話には聞くが、それは別世界のおとぎ話のように思える。

日本の学校教育は有能な従業員を育成するシステムになっている
それを経て、さらにサラリーマン社会に染まると、このような現実にある事に気づきにくい。


そしてそのビジネスモデルは、新しいようで古くからある普遍的な
ダレレクトレスポンスマーケティングという手法である。

そしてインターネットとこのビジネスモデルが融合し、多くの人が
その理論通り実践すれば、低リスクで成功を収めらられる時代となった。

このようなビジネスモデルがある事を知る事により、
あなたも「会社が無くなっても、生き甲斐を持ってビジネスをやる手段がある。」
と、きっと気持ちに余裕ができるんじゃないだろうか。

高知県に住むある青年は、車椅子生活という重度の障害を抱えながらも
インターネットビジネスでビジネスで巨額の富を得て、成功を収めた。

彼の名前を和佐大輔という。

世の中の人に役立ち、多くの人に感謝され、自由な時間を持ちつつ
年収1億円を得た方法とは・・・。

和佐氏が他の起業家と異なるところは、重度の障害者ゆえ、富を得ても、
多くの趣味や遊びなどは体験できない。
そのせいかはわからないが、ネットビジネスを人に教え、成功してもらい、
そして役に立つ事こそが、彼の生き甲斐となっていると思われる。
非常に心のこもったメッセージで、わかりやすい言葉で高度な内容を伝えてくれる。

この和佐氏の情熱的なスタイルに私はスッポリはまった。

「自分の人生こんなもんだよな。」と限界を見ていた自分が恥ずかしくなった。

以下から、和佐大輔氏の無料セミナー動画がご覧になれます。

 詳細はこちら
【2010/08/20 22:06 】 | 出口の見えないあなたへ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
錯覚
連休明け、私の仕事への高いモチベーションと反比例して
取引先も何割かはまだ休みで、ゆるやかに1週間が過ぎている。

連休前、部長と私の退職時期について、ほんの少しだけ話をした。

部長「退職時期は遅らせることが出来ないのか?」

私「希望は9月末です。」

部長「・・・そうか後任の人事に、頭を悩ませている。」

この会話だけ交わしたが、それ以降は他の部員たちも
わざと私の退職に触れないようしているように思える。

連休が明けてからは、全く私の退職の話は出ていない。

会議の席でも、私の2~3年後に花開くプロジェクトについて
建設的な意見が飛び交い、退職について部内でオフィシャルな発表は無かった。

私も中途半端にしたくないので、仕事をエネルギッシュにこなしているだけに
周囲は、連休を挟んで、私の考えが変わったと見ているようにすら思える。

このままこの会社で、バリバリ働いて、結婚して家庭を持って
そこそこ出世して・・・などという錯覚にも陥る。

でも、これは「錯覚」でなければならい。

私は独立してビジネスをやる。

そのビジネスの行為自体から幸せを得たいのが一番の目的であるが、
もちろん、富も得たい。

人間何かを得ようと欲しない限り、その何かを得ることはできない。

もちろん、欲するだけで得られるわけではないが、
欲しなければ得る確率は限りなく0%である。

自分の収入は、課長になったらいくらで、部長になったらいくらで
だから子供の学費はこのくらいに抑えて・・・

などと、そんな収入の「上限」を決めつけたくない。

だから、今は「錯覚」に陥る時間を与えず、ひたすら仕事をこなし
オフの時間は、自分のビジネスの事を考え、行動する。

【2010/08/19 20:23 】 | 第1章 会社を辞めるまでの日々 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
31歳の平凡な男が手にした羅針盤
31歳の平凡の男の、独立の航海の羅針盤は、
たった1500円のDVD教材だ。

1500円であるが、約2時間半×4枚組のボリュームで
ダイレクトレスポンスマーケティングの普遍的な基礎が学べる。

時代とともにツールは変化していくだろうが、基礎はこの先
何十年、何百年変わらないものだろう。

あなたもこのDVDを見れば、なぜ私がこのご時世に
強気に船出を決意したのか、おわかりになるだろう。

会社を辞めて独立してビジネスをはじめたいけど
何からやれば良いかわからない・・・。

そんなあなたに、今現在、考え得る最も合理的で
人々の役に立ち、リスクの少ないビジネススタイルを
是非知っていただきたい。

 詳細はこちら
【2010/08/11 21:52 】 | 出口の見えないあなたへ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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