× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
私は、いわゆる「就職氷河期世代」という世代に当てはまり
正社員である事の有難味を、それなりに理解しているつもりだ。 そんな私が、サラリーマンで一生を終える事に大きな疑問を 持ち始めたのは、ほんの2年ほど前である。 学生時代にブームだった、ロバート・キヨサキ氏の 「金持ち父さん・貧乏父さん」の本だ。 学生時代の友人が「俺は大橋巨泉みたいに早期リタイアする。」 と言いながら、その本を読んでいたのを思い出す。 今さらベストセラーを読むというのも、腑に落ちなかったが ブームの再燃に乗せられ、このシリーズの本を7冊ほど読みあさった。 この本を読むまでは、職業は大きく分けて、①従業員と②自営業者 という考えに捉われてた自分にとっては、衝撃的な内容だった。 この本の影響を受けて、実際に行動に出たり、成功した人とも 数多く出合った。 しかし、そこで出会う多くの人は、投資、不動産投資、 そして一番タチ悪いのが、マルチ商法の人たちであった。 自分にとっては、どれもしっくりくるものでも無いので 結局はサラリーマンとしての日常に戻されていた。 ・・・そんな中、私は、ロバート・キヨサキの著作を読む前に あるビジネスモデルに出会っていた事に気付いた。 それこそが、デジタルコンテンツビジネスだ。 3年前、私はようやく自宅にインターネットの環境を整えた。 ネットサーフィンを楽しんでいた中、なんとなく、その「デジタルコンテンツ」 を購入してしまった。 確かFXのトレーディングツールだったと思う。 その時は、ただそのコンテンツを購入し、使用していただけだった。 そして、その1年後、金持ち父さんの本を読み、それを目指すも 自分には肌が合わないと諦めかけていた時、再びこのデジタルコンテンツビジネス が、私の前に姿を現した。 それは「ネットビジネス大百科」という、このデジタルコンテンツビジネスを 実際にやってみようという教材であった。 内容はデジタルコンテンツビジネスという枠を超越しており、 ビジネスであれば、幅広く応用できる内容のもである。 私の会社での仕事にも大いに役立った。 インターネットという手段が変わっても 普遍的に使えるビジネス書と言える。 今でもこの「ネットビジネス大百科」は愛用している。 この教材の著者は、以前、別の記事でもご紹介した和佐大輔氏である。 和佐氏は、まだまだ社会的に認知されていなくて、素人も混じっていた デジタルコンテンツビジネス業界を、一気にレベルアップさせる目的で ネットビジネス大百科を世に送り出した。 事実、この教材が出た2007年以降、それまで詐欺的な商法で暗躍していた 人々は一気に淘汰された。 だが、これは裏を返せば、これからこのビジネスに参入する者にとって 本物のプロフェッショナルでなければ生き残れない時代となった。 ただ、そんな事はどの業界で同じである。 そして、まだまだこの業界の規模は何倍にも膨れ上がっていくと言われている。 その和佐氏が、このデジタルコンテンツビジネスの今後の可能性を 自身の夢とともに、大いに語っている。 その動画(約90分)が下記からダウンロードできます。 ダウンロードはここをクリック PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |