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私は、いわゆる「就職氷河期世代」という世代に当てはまり
正社員である事の有難味を、それなりに理解しているつもりだ。 そんな私が、サラリーマンで一生を終える事に大きな疑問を 持ち始めたのは、ほんの2年ほど前である。 学生時代にブームだった、ロバート・キヨサキ氏の 「金持ち父さん・貧乏父さん」の本だ。 学生時代の友人が「俺は大橋巨泉みたいに早期リタイアする。」 と言いながら、その本を読んでいたのを思い出す。 今さらベストセラーを読むというのも、腑に落ちなかったが ブームの再燃に乗せられ、このシリーズの本を7冊ほど読みあさった。 この本を読むまでは、職業は大きく分けて、①従業員と②自営業者 という考えに捉われてた自分にとっては、衝撃的な内容だった。 この本の影響を受けて、実際に行動に出たり、成功した人とも 数多く出合った。 しかし、そこで出会う多くの人は、投資、不動産投資、 そして一番タチ悪いのが、マルチ商法の人たちであった。 自分にとっては、どれもしっくりくるものでも無いので 結局はサラリーマンとしての日常に戻されていた。 ・・・そんな中、私は、ロバート・キヨサキの著作を読む前に あるビジネスモデルに出会っていた事に気付いた。 それこそが、デジタルコンテンツビジネスだ。 3年前、私はようやく自宅にインターネットの環境を整えた。 ネットサーフィンを楽しんでいた中、なんとなく、その「デジタルコンテンツ」 を購入してしまった。 確かFXのトレーディングツールだったと思う。 その時は、ただそのコンテンツを購入し、使用していただけだった。 そして、その1年後、金持ち父さんの本を読み、それを目指すも 自分には肌が合わないと諦めかけていた時、再びこのデジタルコンテンツビジネス が、私の前に姿を現した。 それは「ネットビジネス大百科」という、このデジタルコンテンツビジネスを 実際にやってみようという教材であった。 内容はデジタルコンテンツビジネスという枠を超越しており、 ビジネスであれば、幅広く応用できる内容のもである。 私の会社での仕事にも大いに役立った。 インターネットという手段が変わっても 普遍的に使えるビジネス書と言える。 今でもこの「ネットビジネス大百科」は愛用している。 この教材の著者は、以前、別の記事でもご紹介した和佐大輔氏である。 和佐氏は、まだまだ社会的に認知されていなくて、素人も混じっていた デジタルコンテンツビジネス業界を、一気にレベルアップさせる目的で ネットビジネス大百科を世に送り出した。 事実、この教材が出た2007年以降、それまで詐欺的な商法で暗躍していた 人々は一気に淘汰された。 だが、これは裏を返せば、これからこのビジネスに参入する者にとって 本物のプロフェッショナルでなければ生き残れない時代となった。 ただ、そんな事はどの業界で同じである。 そして、まだまだこの業界の規模は何倍にも膨れ上がっていくと言われている。 その和佐氏が、このデジタルコンテンツビジネスの今後の可能性を 自身の夢とともに、大いに語っている。 その動画(約90分)が下記からダウンロードできます。 ダウンロードはここをクリック PR |
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会社の上司は、自分のなりたい将来の姿ではない・・。
このまま生きていても明るい未来が見えない・・・。 でも、生きていくためには会社を辞めるわけにはいかない・・・。 ましてや、この不況下、会社がどんなに理不尽な事を言ってこようと 何とかしがみついて生きていくしかない・・・。 そんな、やり場のない閉塞感に苦しんでいる方は、 いざとなれば、学歴も、コネも、地位も、老若男女も関係なく、 はじめられるビジネスが、この世の中にあることを知っていてもらいたい。 インターネットは、多くの人に少ないリスクでビジネスをはじめられる 可能性を創造した。失敗しても多額の借金を抱える、などの可能性も極めて低い。 こんな現実がある事は、普段会社勤めををしていると、気づかない。 たまに話には聞くが、それは別世界のおとぎ話のように思える。 日本の学校教育は有能な従業員を育成するシステムになっている それを経て、さらにサラリーマン社会に染まると、このような現実にある事に気づきにくい。 そしてそのビジネスモデルは、新しいようで古くからある普遍的な ダレレクトレスポンスマーケティングという手法である。 そしてインターネットとこのビジネスモデルが融合し、多くの人が その理論通り実践すれば、低リスクで成功を収めらられる時代となった。 このようなビジネスモデルがある事を知る事により、 あなたも「会社が無くなっても、生き甲斐を持ってビジネスをやる手段がある。」 と、きっと気持ちに余裕ができるんじゃないだろうか。 高知県に住むある青年は、車椅子生活という重度の障害を抱えながらも インターネットビジネスでビジネスで巨額の富を得て、成功を収めた。 彼の名前を和佐大輔という。 世の中の人に役立ち、多くの人に感謝され、自由な時間を持ちつつ 年収1億円を得た方法とは・・・。 和佐氏が他の起業家と異なるところは、重度の障害者ゆえ、富を得ても、 多くの趣味や遊びなどは体験できない。 そのせいかはわからないが、ネットビジネスを人に教え、成功してもらい、 そして役に立つ事こそが、彼の生き甲斐となっていると思われる。 非常に心のこもったメッセージで、わかりやすい言葉で高度な内容を伝えてくれる。 この和佐氏の情熱的なスタイルに私はスッポリはまった。 「自分の人生こんなもんだよな。」と限界を見ていた自分が恥ずかしくなった。 以下から、和佐大輔氏の無料セミナー動画がご覧になれます。 詳細はこちら |
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31歳の平凡の男の、独立の航海の羅針盤は、
たった1500円のDVD教材だ。 1500円であるが、約2時間半×4枚組のボリュームで ダイレクトレスポンスマーケティングの普遍的な基礎が学べる。 時代とともにツールは変化していくだろうが、基礎はこの先 何十年、何百年変わらないものだろう。 あなたもこのDVDを見れば、なぜ私がこのご時世に 強気に船出を決意したのか、おわかりになるだろう。 会社を辞めて独立してビジネスをはじめたいけど 何からやれば良いかわからない・・・。 そんなあなたに、今現在、考え得る最も合理的で 人々の役に立ち、リスクの少ないビジネススタイルを 是非知っていただきたい。 詳細はこちら |
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